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入院1日目・手術前日 その2 〜 子宮筋腫のこと Part 23

おはようございます、はにーです。

手術から1ヶ月が経ちました〜!
お腹の中のキズももう殆ど痛まず、かなり元気です。
歩く速度も人並みになってきました。
ただ未だに咳やクシャミをすると痛い場所があり、それがずっと気になっています。
手術後すぐのように「猛烈痛い」訳ではないのですが、痛みはまだあるので…
もう少し様子を見て、良くならないようであれば先生に相談しようと思っています。
ただそれ以外は本当に問題が無く、人間の体の回復力ってすごいな〜と思います。
お腹のキズも端にあった小さいカサブタが一昨日ぽろっと取れ、今は1本の線がお腹にある状態です。
出来るだけ綺麗に治したいので、先生に教えていただいた方法でキズの上にテープを貼り、処方していただいた薬を飲んでいます。
今後はこのキズがどうなって行くのかが気になります。
キレイに治りますように。

さて、今回は入院1日目のお話の続きです。

12:10、ランチが運ばれてきました〜。
入院中のスケジュールによると、この日のランチは「低残渣食」となっていました。
どんな物だろう?と思っていたら、こんなランチでした。
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全てが「液体」というか、「しっかり食材の形が無くなるまで潰されたものたち」でした。
ご飯は結構お米粒の形が残っているおかゆでしたが、おかずは全く固形がない状態で、お箸要らずです。
ただ、お味は非常に美味しくて、潰されていなかったらもっと美味しかったんだろうな…と思いました。
おかゆが苦手な私ですが、練り梅があったので半分くらいは食べることが出来ました。
ご馳走様でした!
これが手術前最後のお食事です…

ランチ後、のんびりシャワーを浴びました。
14時〜15時の間に点滴を始めるので、それまでに入ってくださいと事前に看護師さんから言われていたためです。
自分のお部屋にお風呂とシャワーがあるので、時間を気にせず自分のペースで使えるのがいいですよね。
(その分、入院費用はかかっていますが…)
この日の朝もしっかりシャワーを浴びていましたが、当分浴びられないので念入りにシャンプーもし、スッキリしました。

13:50、麻酔科の先生がお部屋に現れました。
先生から色々と質問攻めにあいました。
アレルギーの有無、過去の病歴、ぐらぐらした歯が無いか等です。
そして使用する麻酔の説明をしてくださいました。
私には全身麻酔と硬膜外麻酔を使うそうです。
入院前に麻酔について詳しく書かれた書類をいただいており、それを読んでいるかの確認もされましたが、その書類に書いてあった麻酔のリスクについては口頭でも説明がありました。
また手術後、名前を呼ぶので意識があるのかが分かるように反応して欲しいと言われました。
あと確か、名前を呼ばれたらしっかり呼吸をするようにとも言われたような…
何となく麻酔科の先生との話は緊張していたせいなのか、細かい部分を覚えていないです。
そして「麻酔承諾書」に日付とサインをしました。
最後に先生が私の口の中を確認し、ぐらぐらしている歯が本当に無いのか、歯を全て実際に触ってチェックしていきました。
これで終了です〜。

14:00、担当の看護師さんが現れました。
「はにーさん、最初の下剤の時間ですよ〜!」
と笑顔で言われ、洗面所にあるうがい用のコップにお水を入れ、そこに目薬の容器みたいな物に入った「ラキソベロン」という下剤を14滴たらしました。
それを全部飲むように言われ、私がキッチリ飲んだのを確認してからお部屋を去られました。
看護師さんにこの下剤がどれくらいで効くかを聞いたのですが、人によってまちまちだから…と言われました。
だいたいの目安が知りたかったのですが、分からずじまいでした。

その後少し時間がありそうだったので、Macを立ち上げてネットサーフィンをしたり、メールをしたりしてのんびり過ごしました。

14:30、手術室の看護師さんが現れました。
麻酔科の先生がなさっていったのと同じような質問(アレルギーの有無や過去の病歴など)をいくつかされ、私からの質問があるか聞かれましたが特になかったのであっさり終了です。

15:10、担当の看護師さんが再び現れました。
そしてまた笑顔で
「次の下剤の時間です!」
と言われ、紙コップを渡されました。
後からお薬の説明書を読んでみたところ、「マグコロール」という粉薬を溶いて持ってきてくれたようです。
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これを15分くらいかけてお水と交互にゆっくり飲むように言われました。
「猛烈濃いポカリスウェット」という感じの味でした。

15:15、言われた通り時間をかけてのんびり下剤とお水を交互に飲んでいると、今度は点滴を入れに見知らぬ先生が担当の看護師さんと一緒に現れました。
私の血管は細いそうで、なかなか手術用の太い針がうまく入る場所を見つけられず、なんと左手首の内側になりました。
看護師さんが
「先生、そんなところですか?」
と驚いていたので、かなりレアな場所だったんだと思います。
この先生も針を入れるのがお上手で、痛いのは一瞬で済みました。
もちろん1回でバッチリ針は入りました。
そして点滴開始です。
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点滴の針が手首の内側に入っているため、左手を動かそうとすると結構痛くて…
Macをいじるのはあきらめ、ベッドの上で読書をすることにしました。

16:45、大人しく読書をしているとお腹がゴロゴロ…
トイレに駆け込むと、下剤が効いたようでお腹がしっかり壊れました。
その後ベッドに戻って読書をし始めるとまたすぐお腹がゴロゴロ…
下剤を飲む際、看護師さんから「最後は色の無い透明に近い水のような便になりますよ」と言われていたのですが、この時はまだまだそんな感じではありませんでした。

17:35、外来担当の看護師さんが現れました。
2回目の貯血の日に担当してくださった看護師さんで、色々なお話を聞かせてくれ、私を安心させてくださった方です。
今日から私が入院なのを覚えていてくれ、様子を見に来てくださいました。
嬉しいサプライズです。
少しお喋りをして、最後に「手術頑張ってね!」と言ってくださったので「頑張ります!」と笑顔で応えました。

17:55、仕事を終えたダーリンが会いに来てくれました。
ダーリンが去ってからの出来事を話していると、夜勤の看護師さんがご挨拶に見えました。
その後、またお腹が痛くなりトイレに行きましたが、もう完全に「水」しか出ません。
ただ、「透明な水」にはならず、「色が付きの水」状態でした。

18:25、主治医のA先生が現れました。
「え? そんなところに入れたの?」
と私の手首に入った点滴の針を見て、ビックリしておっしゃいました。
やっぱりレアな場所なんですね…
「手が使い難いだろうから、手術前に麻酔した後で出来たら違うところに刺すね。」
と言ってくださいました!
是非痛みを感じない時に刺し替えてください〜とお願いしておきました。
そして
「縦か横、決めた?」
と例の問題について聞かれました。
私が元気良く
「縦切りでお願いします!」
と伝えると、先生、ちょっと嬉しそうでした。
その後ダーリンと二人で明日の手術、よろしくお願いしますと先生にご挨拶をしました。

19:55、看護師さんが現れ、この日の点滴が終了しました!
点滴の針は残したままにしなくてはいけないので、針からつながっている管をクルクル丸めてネットで腕に固定されました。
その間にダーリンが「また明日ね」と帰宅しました。
ちょっと寂しいな〜。
この後検温と血圧測定があり、看護師さんから次は21時前に浣腸しに来ますと言われました。
ドキドキ。

その後、母と電話で話したり、テレビを見たり、トイレに行ったり…
この頃には透明ではありませんでしたが、かなり薄い色の水が出るようになりました。

20:50、看護師さんが現れ、いよいよ浣腸タイムです!
お尻を出してベッドに左向きで横になると、看護師さんが手際良く液を入れてくれました。
120mlもです〜。
ちょっと気持ち悪かったです…
そして「1分以上は我慢してね」と看護師さんから言われていたので、トイレに入って頑張って出さないように我慢した結果、2分は維持出来ました!
でもそれ以上は無理〜。

21:10、再び看護師さんが現れました。
手術前に胃腸の動きを止めるための薬(ラデン錠)と、入眠剤(マイスリー錠)を持って来てくれました。
入眠剤を飲んで起きていようとすると、気分が悪くなることがあるので飲んだらすぐに横になって眠るように言われたたため、洗顔やスキンケア、歯磨きを終えてから飲みました。
(それくらいは飲んでからしても大丈夫よ、と看護師さんに言われたのですが念のため)
その後ベッドに横になり、いつ寝ても良い状態でダーリンに電話をし、おやすみなさいをして入院初日を終えました。

手術前で緊張して眠れないかな、と思っていましたが、入眠剤のお陰かあっという間に眠れました。
いよいよ翌日は手術です!
by aipooh55 | 2013-05-18 09:31 | 子宮筋腫
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