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入院2日目・手術当日 その2 (手術後) 〜 子宮筋腫のこと Part 25

おはようございます、はにーです。

今日から仕事に復帰します〜。
約一ヶ月お休みしていたので、浦島太郎状態です…
今日から心機一転、頑張ります!
でも無理せず体を大事にしながらにします。

さて、今日も子宮筋腫の話です。
入院2日目、木曜日、手術当日の話の続きです。

意識が戻り始めたのは、多分手術室の中でした。
周りにいる人たちが私の肌を見て日焼け跡なのかどうかを話しているのをぼんやり聞いていて、コレは日焼けデス…と思っていたのは夢では無くて覚醒し始めた時だと思うのですが…
夢かどうかを確かめられず、未だに不明です。
そして喉か鼻から管が抜けて行く感覚がありました。
そして…
「はにーさん!」と呼ばれ、パチっと突然目が覚めた私。
看護師さんがぼんやり見えたので、ハイとお返事した後に
「今、何時ですか?」
と聞きました。
すると13:30でした。
先生から事前に「手術は3時間〜3時間半くらい」と伺っていたので、思っていた通りの時間でした。
そして手術が無事に終わったんだな〜と安心しました。

その後、ストレッチャーに載せられた状態で病室に移動しましたが、その間も目はしっかり開いていて、意識はバッチリ戻っていました。
自分のお部屋に戻る途中、廊下にダーリンが立っているのが見えました。
ダーリンを見て安心しましたが、私だけお部屋の中へ。
そしてストレッチャーからベッドに移されました。
この時、猛烈に寒くてブルブル震えていました。
ベッドに移った私の準備が整うと、看護師さんが呼んでくれ、ベッドサイドにダーリンが来てくれました。
ダーリンの顔をしっかり見て、手を握るととても安心しましたが、寒くて寒くて体がブルブル震えてしまいます。
話そうとしても歯がガチガチ言ってうまく話せないくらいの寒気です。
看護師さんが電気毛布を持ってきて掛けてくれ、その上から掛け布団を掛けられましたが、それでも寒くてブルブル震えていました。
(↓ダーリンが撮ってくれた、布団に包まれている私)
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14:15、看護師さんが現れ、検温、血圧測定、出血の有無のチェック、尿のチェックをしました。
そうそう、手術中に尿道カテーテルが入れられていましたが、思っていたよりも違和感はありませんでした。(もちろん違和感はありますが、我慢出来る程度という意味です)
この時の熱は37.8℃でしたが、これから更に上がると看護師さんに言われました。
ブルブル震えてしまうのは、熱が上がる前の悪寒とのことでした。

14:25、母と妹がお見舞いに来ました。
しっかり意識が戻っていて話せる私を見て、ふたりとも安心した様子でした。
酸素マスクをつけられている状態なので喋り辛かったですが、構わず沢山お喋りしました。
手術後すぐに結構普通に話せている自分にビックリしました。

14:45、看護師さんが現れました。
検温、血圧チェック、足のシビレの有無のチェックがありました。
この時は寒気は無くなり、今度は猛烈に自分の体の熱さを感じていました。
電気毛布の電源を切ってもらいましたが、額に汗をかくくらい暑くて…
しかも頭も痛くなってきました。
検温の結果、38.1℃あったため、解熱剤と痛み止め兼用の点滴を打ち始めました。
この時に気付いたのですが、前日に入れた点滴の針意外に右腕にも点滴の針が入っていました。
(管をネットでまとめてある状態でした)
でも点滴は元々の左手首から入れられました。

15:15、あまりにも自分が熱くて耐えられず、初めてのナースコールをしました。
看護師さんに相談すると、電気毛布と布団をはがしてくれ、タオルケットを持って来て掛けてくれました。
それに加えて頭と右脇用に氷枕を2つ持って来てくださいました。
この氷枕が気持ち良くて…
体が少し楽になりました。
この後母と妹が帰り、その後、ダーリンも一度家に戻りました。
私は何も出来ないので、ひたすら横になっていました。

この頃の痛みは思った程でも無く、硬膜外麻酔のお陰なんだろうな〜とぼんやり考えていました。
ただし、思った程は痛くないだけで、痛いには痛かったです。
ズキズキする痛みがあり、お腹の中が重い感じがしました。

夕方、主治医のA先生と他の先生方が一緒に部屋にいらっしゃいました。
後から知ったのですが、手術日の火曜日と木曜日は先生方が揃って全部の患者さんのところを周られるそうです。
この時に先生と何を話したのかの記憶が曖昧なのですが、手術が無事に終わったお礼を言ったのは覚えています。

この日は何度も看護師さんが様子を見に来てくれました。
手元に置いて欲しい物があるかを聞いてくれたので、テーブルの上にあったiPhoneを取ってもらいました。
早速iPhoneから手術が無事に終了した報告を上司たちにメールし、その後はひたすら横になっていました。
寝ようとしても足の裏に空気を送るポンプが気になって、しっかりは眠れません。
血栓予防のために足をマッサージするポンプなので我慢しなくてはいけないのですが、プシュ〜プシュ〜と左右の足の裏を交互に押されるのがイヤで…
ウトウトしては起きる、の繰り返しでした。
(↓ダーリンが撮影した、足のポンプを動かす機械です。 ポンプ自体の写真は撮る余裕が無くてありません…)
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ちなみにこの時点で私には、以下の物たちが取り付けられていました。
- 口に酸素マスク
- 足に血栓予防のためのポンプ
- 胸に心電図のシール
- 左手首に点滴
- 背中に硬膜外麻酔の管
- お腹にドレーン
- 指先に血中酸素濃度を測るためのシール
- 尿管に尿道カテーテル
これらが徐々に外されて行くのが当面の私の楽しみでした。
が、当たり前ですが手術当日の夜はひとつも外されることは無く、沢山の機械や管につながれた状態で過ごしました。

夜、ダーリンが様子を見に来てくれました。
1時間くらい一緒にいてくれましたが、私が結構元気そうだったので、安心して帰って行きました。
寂しい…

そして長い夜が始まりました。

(続く)
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by aipooh55 | 2013-05-20 07:36 | 子宮筋腫
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